ちょっと専門的になりますが、頭の重さに対して姿勢を微調整するのが抗重力筋です。伸筋の多くがこ
れです。背筋群も重力に対抗するために腹筋群よりも強い筋力が必要です。
このバランスが崩れると姿勢維持に余分なエネルギーを使うので肩がこってきたり、腰痛の原因になっ
てきます。
例えば人間の頭が重いことは、誰しも承知のことと思います。姿勢が悪いとどんな状況になるか。
たとえば細い40センチぐらいの棒の先端にりんごを付けて、その反対側を持って重心を合わせればりん
ごは垂直に静止しますが、重心がずれていれば、たわんで、棒はしなる形になります。
りんごが頭、棒が背骨だとすれば、背骨に負荷がかかります。
その棒の周りの筋肉が姿勢維持のために余分な力を使うので、肩がこってきたり、腰痛の原因になって
くるのです。
ここで注意したいのは、その進行スピードが年単位、5年単位、10年単位で遅く進行していくのです。
だから普段からの姿勢に対する本人の意識が大事なのです。
立っている状態で説明します。
良好な身体を横から見て、耳、肩が垂直線上に揃っていること。
そしてその線上が大転子(足の付け根外側のでっぱりがあるところ)を
通り、かかとへ抜ける姿勢です。
本来背骨はS字状です。
あごを引いて、後頭部、肩甲骨、お尻、かかとをつけて壁際に立って姿
勢をチェックしてみるのも良いでしょう。
腰の後ろに手が入るくらいが正しい姿勢です。
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身体の動きの基本はラセンの動きです。
つま先→ 膝 → 股関節 → 腰椎 → 肩 → 首と身体の動きはラセン状に連動していきます。
その連動性が悪いと身体の一部に負担がかかり腰痛、肩コリ、膝痛等の原因になります。正しい姿
勢でのウォーキングは重要であることがわかると思います。
・姿勢を正します
・少しあごを上げて(目の前位置あたりに棒がありそれに口を持っていくイメージ)、つま先を進行方向
に向けてかかとから着地して地面を親指で蹴るかたちで歩行します。
・腕は肩甲骨を意識して振ります。
悪い歩行
前かがみで、視線も地面、姿勢が悪いから脚が上がら
ずペタペタ歩き、動きの連動性が悪くなるので(ラセン
の動き)カラダの一部に負荷がかかり、腰痛、肩こり、
膝痛等の原因になります。
また、ヒールの高い靴は腰への負担大!
ヒールは3cm以内で。
以上の歩き方をすると、ラセンの動きになり、身体全体の筋肉を使うようになります。そうす
ることにより、静脈の血が筋肉の収縮によりスムーズに流れるようになり(筋ポンプ)、血行
が改善されます。
ウォーキングは一番手軽な有酸素運動です。目指せ!1万歩!

正しい姿勢 悪い姿勢
座り方
正しい座り方ってご存知ですか?
基本的には立ち姿勢と同じで、座っている状態で耳、肩、大転子が揃っていることです。
椅子には深く腰掛けて背筋がまっすぐになるようにしてください。椅子に浅く腰掛けて寄りかかれば
腰に大きな負荷がかかり、腰痛になってしまいます。
ヒザが腰より少し高くなるくらいが理想です。
仕事場で確認してみてください。
もし高さ調整が出来ない状況なら、何か踏み台のようなもので調整してください。
仕事で座りっぱなしの方も多いと思います。背中を丸めての仕事、せめて1時間に1度は大きな伸
びをしてください。それだけでも全然違いますよ。
左の写真のように重心の位置が悪いと・・・・・・・
↓
筋肉がその状態でバランスをととります。
↓
徐々に筋肉に緊張が走ります。
↓
この状態で、年単位で過ごすと・・・・・
↓
筋肉に疲労が溜まり、コリや痛などの症状が出て
きます。
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リフレッシュは指針整体で肩こり、腰痛の改善、コリにくい・痛みの出にくいカラダ作りを目指す、川崎市多摩区菅の整体院。京王稲田堤駅1分
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